コザクラインコの「こはる」と、のんびり&ドタバタ生活@バルセロナです。


by green_banana

ポルトガル2日目

さて。 この日は11時ごろに起き(遅!)、準備をして観光へ。 昨日のパステレリアで大量のエッグタルトを発見したので、早速1つ購入! 

正直、日本でエッグタルトが流行っていた頃、私はナゼそこまで流行るのかが分からなかったんですよね。 「カスタードパイみたいなモンじゃないか。」 と思っていたのですが、

私がバカでした。
 
エッグタルトはエッグタルトであり、他の何者でもありませんでした。

クリームがしっかり卵の味、色。 しっかり甘いのに全く後を引かず、食べた後も、「もう1つ食べたいな」 と思わせられる。(悪魔とも言える。) 

そしてパイ。 コレがおいしい! タルト生地とは全く違って、パイ生地のようだけれど、パイ生地ほどパサパサしていなくて、表面がパリパリしていて、中はしっとり&ぱりぱりな…上手く表現できないなぁ。 

とにかく。 焼き立てでもさめていてもおいしくて、今回のポルトガル旅行で食べたものの中で、最も印象に残りました。

パステレリアのショーウインドー↓
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入り口。 いつも人でいっぱいでした↓
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そして広場から見えたこのお城。 その名も St. George Castle へ。↓
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このお城までは徒歩で坂道や階段を上る上る。 そして着いたお城は、風が気持ちいい城跡でした。 入場3ユーロ。 学生は半額。 私は半額で入場。 

そこからの眺めは素晴らしく、リスボンの市内が一望できました。 ついでに観光スポットの位置関係をチェック。 お城の庭から見えたこんな景色。↓
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城の庭を堪能した後は、城跡見学へ。 その入り口にポルトガルの伝統衣装を着て笛を吹いているおじさんがいたのですが、そのおじさんの足元にネコが。 

そのネコは決しておじさんの周りを離れることをせず、マルは、「犬みたい。」 といっていた。 こんなネコです↓
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城を後にして、お昼ご飯を食べに、またレストラン街へ。 
ここは匂いがもうおいしそうなので、私たちは
「Yummy Yummyストリート」 と命名。 
この日はポルトガル料理を食べに。 

朝から、しきりに魚が食べたいといい続けていたマルは、迷わずタラを注文。 私はプレーンオムレツとグリーンサラダを注文。 

タラのほかに、お米と卵、その他いろんな具を混ぜたポルトガル料理を頼んでいたのですが、これがまたおいしい! そして、 「ポルトガル人は卵の味が好きなんだね。」 という感想をもらしていました。

ご飯の後は、ショッピングストリートを抜け、海のそばの広場へ。 通りと、広場が少し見える写真はコレ↓
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この通りにも大道芸人が多くいたのですが、犬と一緒に仕事をしている人もいました。 例えばこんな↓
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私は思わず20セントをあげてしまったのですが、この景色を見て顔をしかめている人もいました。 犬の気持ちは、本人のみぞ知る…

広場ではこんな広告を発見↓ 最初壊れてるのかと思いました。 見事に思うツボ。
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そしてその後は、便秘がひどい私のため、ビフィズス菌入りのヨーグルトと水を買いに、El Corte Ingres へ。 

マルは 「スペインと一緒 ^^(当たり前)」 と喜んでいました。 ここでもまたアイスを食べる。 さすがに El Corte Ingres 高かった… 

このデパートに来るには地下鉄に乗らなければならなかったのですが、徒歩でも十分に行ける距離。 徒歩だと多分30分くらい。 

帰りは、近くにあった大きな公園で、カモの親子に癒され、鳥たちを眺めながら、勝手に、鳥たちの会話を作ったりしながら2時間ほど過ごしました。 

そうしている間に、4歳くらいの女の子が近寄ってきて私たちに鳥たちの派閥(!!)の説明を始めたんです。 

もちろん私は全くポルトガル語は分かりません。 マル曰く、

「黒鳥たちは悪いやつで、コガモや他の白鳥たちをいじめているから、黒鳥から鳥たちを守らなきゃならない。」

というようなことを言っているらしい。 似た言葉ってうらやましい…

で、彼女は彼女の中で鳥たちのストーリーを作り上げている…ん??? これって、私たちがさっきしていたことでは??? ということは、私たちのしていることは4歳児(推定)並み???

…き、気にしない。 気にしない…

その後は付近を散策しつつ、ゆっくり丘を降りる。 下りきる頃にはすっかり陽も沈み、空には月が輝いていました。 その後、ベンチに座って話をした後、夕食へ。 

だけど、私のおなかはあまり空いていませんでした。 というわけで、テイクアウェイ。 珍しくマルが、インド料理が食べたいといって歩き回っていました。 これは本っっっ当に珍しいんです。

多分、昨日、私がインド料理を食べたいと言っていたから、私を気にして言ってくれたんだとは思いますが、それにしても珍しい。 明日、雨が降らなきゃいいけど。

というわけで、私はナンだけ。 マルはキーマカレーと、ライスを注文していました。 これがおいしかった! イギリスのインド料理は甘すぎて、私の好みの味ではないため、イギリスでは数回しか行った事がなく、インド料理を口にするのは久しぶり。 

やっぱり日本で食べるインド料理に比べると甘口ではあるものの、日本で食べた味に近かったと思います。 ナンも。 本場の味を知らないあたりが、悲しい(爆)

そして、ビフィズス菌入りのヨーグルトを食べ、明日は便秘が解消されることを願って、1時過ぎに就寝したのでありました。
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by green_banana | 2006-04-13 23:21 | 旅行記