コザクラインコの「こはる」と、のんびり&ドタバタ生活@バルセロナです。


by green_banana

ポルトガル最終日。 そしてハイライト!

今日はポルトガル最終日。 夜8時の便でバルセロナへ帰ります。

この日私がしたかったことは、ただ1つ。 パウロさんが経営するカフェ、
「Castella do Paulo」 に行くこと! 

彼のカフェは 「地球の歩き方」 で紹介されていたのですが、普段、日本料理屋の記事などには全く興味を示さない私が、(だって、絶対に日本で食べた方がおいしいと思うし。) 是が非でも行って見たいと思い、今回の旅行のハイライトにしていたのです。

このカフェのオーナーのパウロさんは長崎でカステラ修行をし、リスボンにカステラを再上陸させた方なのです。 

カステラの原型はポルトガルのパオン・デ・ローというお菓子と言われているそうで、このパオン・デ・ローを日本人がアレンジしたのがカステラなんだとか。 なので私はどうしてもこの、パオン・デ・ローを食べてみたかったのです。 

チェックアウトの後、電車に乗ってミュージアムへ。 このミュージアムは、絵画だけではなく、古代エジプトや、ペルシア。 東洋から西洋の調度品や美術品が集められていて、個人的には絵画だけの美術館よりもかなり興味深く見て回ることができました。

この美術館で3時間以上過ごした後、昼食を取り、電車で戻って少しウロウロした後、ハイライトのパウロさんのサロンへ!

観光地が集まる場所からは少し離れた場所にあるので、落ち着いた感じでいい雰囲気のサロン。 変に 「日本」 を主張したカフェではなく、本当に日本にあるカフェのような雰囲気。

少し日本語ができるウエイトレスさんに、パオン・デ・ロー冷たいアップルティーをオーダー。 マルは、メニューにメロンパンがあったことに大喜び!(←メロンパン大好き。特にコンビニの。安)

そしてオーダーするも、今日はメロンパンが売り切れとのことで、今あるパンは、あんぱん、ジャムパン、そしてクリームパン。 「どれがいい?」 と聞かれたので、クリームパンをオススメ。 で、マルはクリームパン緑茶をオーダー。

…こっちのほうが日本人らしいな…

そして出てきたパオン・デ・ロー。 これはシンプルなスフレのような味。 味に夢中になるあまり、また写真を撮るのを忘れた…ほんと使えねーな、私…

カステラとは全く違う食感、味で、少し意外だったというのが私の感想。 だけど、後を引かない甘さ、口当たりのよさなどでは、やはり 「日本人好みの味」 です。 なんとなく、このお菓子を食べて、日本とポルトガルのつながりを感じました。

そして、ロサへのお土産として、カステラを半斤購入。 4ユーロ。
このカステラは本当に、長崎の味そのままです! 日本のケーキ屋さんで買うよりも、よっぽどおいしかったです!

このカステラを買いに来るためだけにでも、絶対にもう1度リスボンに来たい! これ、本気。

パウロさんのカステラは、こんな紙袋に入っています↓
d0036142_0255839.jpg


そしてお店の名紙↓
d0036142_0263576.jpg

d0036142_0265452.jpg


名紙と同じイラストが描かれたかわいい箱に、一緒に入っていたカステラ紹介↓
d0036142_028166.jpg


パウロさんのカフェに大満足して、私たちは空港へ向かったのでありました。

リスボン、本当に良かったな…個人的にはローマより好きです。 絶対、また戻ってこよう。
[PR]
by green_banana | 2006-04-15 23:59 | 旅行記