コザクラインコの「こはる」と、のんびり&ドタバタ生活@バルセロナです。


by green_banana

桜 in UK


桜=日本

ですよね? だけど、ここイギリスでも桜は珍しくありません。


ただ、いかんせん気候が日本と違ってまだ寒い (今朝は息が白かったです) ので、4月末くらいに咲き始め、週末に続いた雨のせいで、今が散り始め、といったところです。


私がホームシックにかかり、あるウェブページの梅の写真を見て泣いていると、ジェーン(先生)が、

「桜ならイギリスでも見られるから。」

といってくれたのですが、やっぱり日本で見る桜と、こっちで見る桜は違うんですよね。 

こっちで見るものは、1本の桜の木が家の庭に植えてあり、日本で見られるような、視界が埋め尽くされるような桜ではないんですよね。 

桜の種類もソメイヨシノじゃなくて、枝垂れ桜とか、八重桜とか、赤に近いピンクの桜とか、種類も何となく、「情緒」 と言う言葉からはかけ離れたイメージ。

やっぱり桜並木が美しいと思うのです。 もちろん満開の桜も美しいのですが、私は散る桜もかなりスキ。 満開の桜が散っていくはかなさの中にある美しさったら…

でもこの情緒、イギリス人には理解しにくいみたいですね。 アン(先生)に、桜はすぐに散るから好きじゃないと言われてしまったし。

ただ、風のせいかなんなのか、イギリスの桜は日本の桜より寿命が長い気がします。 これは唯一イギリスの桜のいいところ。

イギリスは今、「散り始め」。
[PR]
by green_banana | 2006-05-09 00:25 | イギリス滞在記