コザクラインコの「こはる」と、のんびり&ドタバタ生活@バルセロナです。


by green_banana

実は…

実は先週、オウムのホメルを逃がしてしまいました…

そう、私にプロポーズしてきたあのホメルです。

完全に私のミス。 それは餌を換えている時に起きました。 不注意で餌箱を落としてしまったんです。 慌てていたため、片付けの間、餌箱があった場所 (3×5cmくらいの穴) にふたをするのを忘れていたんです! そこから逃げてしまいました…

捕まえようとしたロサと私は思いっきり噛み付かれ、2人とも流血。 ベルサはホメルを狩ろうとするしで大騒ぎ。 その後、ロサと2人で周辺を探し回り、まだ家の近くにいることは確認できたのですが、やっぱり捕まえられず。 ビセンスとマルが帰ってきてからもみんなで探すこと1時間半。 それでも見つからず…


「No te preocupe. Este loro es muy fuerte. Vivirá su vida. (大丈夫。 オウムは強いから、きっと自分で生きるわよ。)」


10年近く一緒にいた鳥を、自分が逃がしてしまったという罪悪感と、好きな鳥が逃げたショックとで号泣だった私にロサがそう言ってくれました。 何回も。

でも、実際泣きたいのは私じゃなく、ロサやビセンスだったはず。 私が泣いてもホメルが帰ってくるわけじゃないし…と分かっていながら泣く自分が嫌で嫌で、自己嫌悪。


「ウチにはまだ2羽の小鳥がいるし、もし寂しかったら、新しい鳥を迎えてもいいのよ。」


とロサ。 でも、すぐに新しい鳥の気分にはなれないので、「帰ってくるかもしれないから…」と、待つことにしました。

翌日は、優雅とはかけ離れたフォームで、わめきながら飛ぶホメルを、ベランダにいたロサが目撃したらしいのですが、それ以降は全く見かけないし、声も聞こえません。 もう遠くに行っちゃったのかもしれない…

帰ってこないかな。
[PR]
by green_banana | 2007-03-01 19:02 | 動物たち