コザクラインコの「こはる」と、のんびり&ドタバタ生活@バルセロナです。


by green_banana

カテゴリ:スペイン( 66 )

Sant Jordi です♪

今年もまたサンジョルディがやってきました。

また、また、また、カメラを持っていなかったため、街の写真がとれなかったのですが、(またかよ…)この日は、そこらじゅうにバラと本を売るTienditasが溢れかえっています。

なぜか。

この日、男性は女性にバラ1輪を、女性は男性に本1冊をプレゼントする日だからです。サンジョルディってなぁに???←サンジョルディの情報はこちら。

このバラがすごくって、赤や白などスタンダードな色から、
花びら一枚一枚が色の違う虹色のバラなど、
いろんな色のバラがあるんです。

でも、やっぱり虹色とか、黄緑や青みたいな、
「明らかに人工着色です!!」っていう色より、
やっぱり天然色の方がいいと思いません?
ま、そこは人それぞれか。

去年は一輪挿しに、かわいく飾られた赤いバラをもらいました。
そして私は「Decoの自伝」。今年は何にしようかな。

ていうか、このプレゼントに物申す。

バラ一輪と、本1冊って値段に差がありすぎじゃない???

だって、バラ一輪って高くて2ユーロかそこらでしょ。(300円くらい)
でも、本って、安い文庫本でも7ユーロ前後するじゃない。
しかもちょっと話題の本だったり、厚い本だったりすると、
軽く12ユーロを超える…どうよこれ?
ちなみに今日買った本は18ユーロしたよ。

…いやいや。大切なものは気持ちだよ、気持ち。

・・・多分ね。

でも、私はこのサンジョルディの日が大好きです。
キザったらしい男の子はもちろん、スーツ姿のビジネスマンやおじいちゃん、
ローラーブレード履いてヘルメットかぶってるような小学生の男の子まで、
みんな片手にバラ一輪持って歩いてるし、今から仕事に行くんだろうな、
っていう女の人もすでにバラを持ってたりするんです。

街の雰囲気も独特なので、もしこの時期にカタルーニャに来る予定の方は、
サンジョルディを狙って来てもいいのではないのでしょうか。
ただ、人の多さは尋常じゃぁありません。スリに要注意です。

しかも今日は、バルサのホームであるカンプノウで、
チャンピオンズリーグ:バルサvsマンチェスターの試合行われるため、
大量のイギリス人が来ていて、かなりカオスでした(汗)
ま、そんなサンジョルディです。
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by green_banana | 2008-04-24 03:24 | スペイン

火傷について

前にロサが火傷をしたときに幹部を冷やさず薬をつけていた。
それは彼女だけだと思ってた...
「火傷は冷やせ」は世界の常識だと思ってた...





ところが!!!!!




少なくとも私のクラスでは、火傷を冷やすのは私だけでした...
挙げ句の果てには、「冷やしちゃダメなんだよ」と言う人までいる始末。

本当のところ、どうなんでしょうか????
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by green_banana | 2007-09-17 05:10 | スペイン

タラゴナ

知人入院中なのでTarragonaへお見舞いに行きました。
病院は、セントロにあり、大きくて清潔。 
しばらく話をしたあと、散歩に出ると、病院の向かいに
アフリカンアート&アクセサリーのお店を発見したので、入ってみました。

そこにはピーズのアクセサリーや綺麗な石を組み合わせて作ったブレスレットが所狭しと並んでいて、奥には木彫りの置物や、仮面、さらに沢山のアクセサリーなどがありました。

「すごーい」 と言いながら見ていると、陽気なナイジェリア人のお兄ちゃんが親切に色々説明してくれて、500年前に作られた、銅製の神様の置物(?)やハンドメイドの太鼓なども見せてくれ、おまけにどんどん触らせてくれました(笑) 下手な美術館、博物館よりもずっと面白かったですよ。

顔を白く塗ってある、儀式用メイクを施したマスクを見て、「何で耳だけ黒いんですか?」とアホな事を訪ねてしまったバカは私です(恥)

そのお店で購入したキャンドルスタンドとペンダント。
キャンドルはnaturaで購入。

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キャンドルスタンドの飾りは家族の姿しています。 ペンダントは、フックでつけるのではなく、ボタンでつけるあたりがハンドメイド(?)
ビーズに見えますが、樹液を固めて作ったもので、粒の大きさが、良く見るとバラバラ。 店内にあったもので、同じアクセサリーでも、どれも微妙に違っていて、ハンドメイドっていいなぁ、と改めて思いました。

ちなみにお値段も良心的で、キャンドルスタンド12ユーロ、ペンダント6ユーロでした。 Naturaなら3倍はするな。
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by green_banana | 2007-09-07 21:40 | スペイン

火傷治療法

ある日ロサが火傷した。
 
あっつあつの鉄(フライパンの柄)を掴んだから。
理由はいつもの通りロサの早とちり or 思い込み。

オーブンから出したフライパンがシンクに置かれていました。
置いたのは私。 そこにいたのはビセンスとマル。 
シンクの素材はプラスチックに似た耐熱樹脂製のもの。 
それをロサがプラスチックだと思い込んでいたからたまらない。 
台所に来てそれを見たロサは慌てて、

「あ!!これ!溶けるじゃない。こんなところに置かないで!」

といって柄を掴んだ。 で火傷。 一瞬だったけど。
慌てて水を出す私。 トイレに走るロサ。 
てっきりトイレの流しで手を冷やすのかと思いきや、
小物入れから薬を取り出し、大量につけて、

「¡Es plastico! ¡Es plastico!(プラスチックなのよ)」

と言いながら、手をブンブン振っている。 

私の頭は 「??? え?冷やさないの???」 でいっぱいでした。

「¡Qué daño! ¡Qué daño!。¡Es plastico!、¡Qué daño!(あぁ、痛い)」

を連発しながら、さらに火傷クリームを手に塗っている。 
完全にパニック状態。 

「¡Es plastico!」を連発するロサに、「何がプラスチックって?」と一人つぶやくビセンス。

 「これ」 とシンクを指差すと、
「・・・No es plastico…(プラスチックじゃな いよ)」
と苦笑い。 

「冷やさないと」とロサに言うと、
「いいのよ、これは火傷のクリームだから、 あぁ、¡Qué daño! ¡Qué daño!…」 マルも「いいんだよ。これ、火傷の薬だから。」って。 

そうか。 
冷やさなくてもいいようにする為のクリームなのかもしれない…
と思うも、なんだか納得がいかない。 
火傷のクリームって、冷やしきった後につけるモンじゃないの?

「¡Qué daño! ¡Qué daño! ¡Es plastico! ¡Es plastico!」 を繰り返しながら、更にクリームをつけているロサに、少しイライラしてくる私。 

ビセンスとマルも、白い手袋をはめたようになっている彼女の手を見て、「そんなにクリームつけたって同じだよ!必要量以上つけたって、ただの無駄遣い!」と言い出す始末。 (ここに至るまで約2.3分)

「でも痛いのよ!!」 とロサ。 そりゃそうだろう。 
火傷は何よりもまず冷やさなきゃ。
そこでもう1度、冷やす事を提案すると、今度はすんなり受け入れてもらえました。

ビニール袋に氷を入れて、布巾の上からしっかり掴む。 
氷が溶け初めたので、今度は冷やしてあった缶ビールを掴む。 
そして缶ビールを手にウロウロすること約2時間、
痛みも赤みもすっかりなくなったところで、私は出かけました。

帰ってきて、彼女の手の状態を尋ねると、もうすっかり何ともないとのこと。
水ぶくれにもなってない。 で、彼女

「Funciona bien. Funciona bien. Proxima vez, lo haré.(よく効くわ。 次もこうするわ。)」


「火傷は冷やせ」 は世界共通だと思ってた。 自分の常識を見直さないといけないのかもしれない。
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by green_banana | 2007-09-05 20:50 | スペイン

日本の物で欲しいもの

日本にいる友達から、「なにか日本の物で欲しいものない?」と嬉しい質問。 アホな返信をしたのですが、心底欲しいものがあります。 
それは




網戸。




これ、日本にいたときはもとより、イギリスにいたときにも気づかなかったのですが、めちゃめちゃお役立ちなんですね~。 今のところスペインでは...少なくともバルセロナでは網戸を見たことがありません。 
普通のガラス窓2枚にシャッター式の雨戸があるだけです。

どんな時に欲しいと思うか。
やっぱり蚊にさされた時、虫が入ってきた時など。
それに加えて、こはるを鳥かごから出してあそばせる時なんです! 
出来る限りこはるをカゴの外で遊ばせたいので、そうするようにはしてるんですが、夏は暑いから窓全開。
雨戸を下ろすと、部屋が暗くなるし、何より暑い。 
網戸があれば、明るいままで、鳥も虫もシャットアウトできるのに!!!


網戸があれば!!


網戸さえあれば!!!


と思う今日この頃です。 こっちの人は網戸使わないのかなぁ?
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by green_banana | 2007-09-04 20:28 | スペイン

キャンプ

夏休みは、キャンプ!!
…を訪問する事から始まりました。

ロサの兄夫婦がコテージを持っており、そこに誘われたのですが、
ビセンスはキャンプがあまり好きではない為、日帰り訪問となりました。
バルセロナから車で2時間ほど行った所で、
車が好きなくせに車に酔うベルサはぐったり。

着いたところは空気が綺麗な山の中で、珍しい(そうでもないのかもしれない)花がたくさん咲いていたため、写真を撮りまくってしまいました。

こんな感じ。

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でもって車で周辺の村々観光ドライブツアー。 
どれも小さな村で、冬には人口が100人以下に減ってしまうらしい。 
キャンプから一番近くにあり、かつ、一番大きかった村。

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この村で、ピカソが療養していたらしく、小さいながらもピカソミュージアムがありました。

ピカソが住んでいた家。

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周辺の景色。 オーストラリアのブルーマウンテンを思い出しました。

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そして立ち寄った、小さな牧場のカフェにて。
そこの飼い犬と遊ぶベルサ。 
牧場の犬と、おデブなベルサでは、体力の差は歴然。

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それにしても、バルセロナから本の2時間車で離れただけでこんな大自然があるなんて、
カタルーニャいいじゃないか!!
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by green_banana | 2007-09-01 19:30 | スペイン

日焼け止め

こっちは、日本と比べ物にならないほど日差しが強いです。
「美白命!」ではないけれど、やっぱり日焼けはしたくないので、日焼け止めは必需品。 顔用は化粧下地もかねて、日本製のものを年中使っていますが、体用は夏だけなので、4月にSPF35のものを購入。

だけど、どうもテクスチャーが気に入らない。 ベッタベタなんですよね...効果もイマイチ。 4月から使ってるのに確実に焼けた。 塗り方にはちょっと自信があるので、やっぱ性能の問題か?と思い、今回はSPF50のスプレータイプを購入。 さて、どうなることやら。


だいたいこっちの人って、「夏は焼けてなんぼ」な人たちなので、肌や髪の健康に対して、日本人ほど意識が高くない。

なので、SPFは高いものが見つかっても、PAは+とかだし(最低PA++は欲しい。)紫外線吸収剤も使ってそうで恐い。

きっと「オイルフリー」とかも「何のこと???」って感じなんだろうな...テフロン加工のフライパンに大さじ5くらいのオリーブオイルを入れて肉を焼くお国柄だから...テフロン加工って言葉を知らない人も少なくないし。 これ以上焼けたくねぇなぁ。
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by green_banana | 2007-07-19 23:57 | スペイン

東洋人

こっちでは無条件で、東洋人=中国人です。

国籍を聞かれない限り、中国人だと決め付けられています。
中国人じゃないとしたら、フィリピン人。
こっちで は、50%の確立で、「フィリピン人?」と聞かれます。
残りの50%は「中国 人?」 「日本人?」とはまず聞かれません。
ま、日本でも、西洋人=英語圏の人、という思い込みはまだまだ強いと思うので、どっこいどっこいですが。


ジムに通いはじめて2ヶ月ほどしてから、エアロビのクラスなどにも参加するようになりました。 そしてぼちぼちクラスのみんなと話をするようになったある日のこ と。

クラスに着くと、まだ1人しか来ておらず、その人と話をしていました。 そして食べ物の話になり、相手が「¿De dónde eres?(どこから来たの?)」と尋ねてきました。 「Soy japonesa(日本人です)」と答えると、「あら~、そうなの?」とものすごく意外そうな顔。

その人は和食が好きだったようで、いろいろと話し込み、クラスのみんなが揃ったところで、彼女はインターナショナルお食事会を提案。 みんなの国籍を一通り行った後に、「~~、で彼女が和食でしょ。」というと、みんな



「Japonesa!?(日本人!?)」



と、一斉に体ごと私を振り返る。 「は、はぁ...」とアホ面の私。

そない驚かんでもいいんでね??

と、家でこの話すると、ま、プレミアに、日本人はいないからね(笑)と一言。

日本人のお友達、欲しかとです。
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by green_banana | 2007-07-13 03:42 | スペイン

Fiesta Mayor

金曜日は、Fiesta Mayor でした。
何?と聞かれても良く分かりません(爆)
だってマルも、分からないって言ってたし...

とにかく。
我が町、Premia de Mar の海岸に海賊が辿り着いて、海岸から市役所まで歩き(パレード)海賊が市役所を占拠し、「海賊バンザ~イ!!」というコンセプト。 で、市民は海賊と戦うために水鉄砲を持っていかなきゃなりません。

これ、お風呂で使うようなちゃちい水鉄砲じゃなくて、外国人の子どもがCMしてるようなハイパー水鉄砲。 パパたちは補充のため、いっぱいのペットボトルをつめたリュックを背負い、若者たちは、背中にタンクを背負い、誰彼かまわず水鉄砲を発射。 挙げ句の果てには、窓から道路に向かってバケツをひっくり返す人、屋根からホースで放水する人までいて、みんなずぶ濡れでした。

鼓笛隊(←言葉、古い?)の音楽もパレードらしくていいカンジ!みんな踊りながら歩いてるしね。 私も、鼓笛隊の真後ろを離れないように必死でついていく。


なぜか。

それは、リーダーのお兄ちゃんが



モロ好みだったから!!



あ~、男前やった~。

香取慎吾と江口洋介を足して2で割って、ちょっと慎吾が勝ち。
みたいな顔で、(分からんて?)しっかり日焼けしててマッチョ。 背も高かった! 自分のPCじゃないので写真をupできないのが残念ですが、そのお兄ちゃんの写真ばっかり撮ってしまいました。

こういうお祭りは、絶対にスペインのいいところだと思います。 こういうのをネタにせず、何のためのブログだ! っていわれちゃいますよね。 (写真がないだけで十分だめなんだけれど...) とにかく、大きかろうが小さかろうが、祭りはスペインの醍醐味だと、私は思います。
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by green_banana | 2007-07-07 02:31 | スペイン

今日の授業は・・・

現在、クラスは総勢7名、全員女子(←子?)

前半クラスの先生は男性だけど、後半クラスの先生は女性。
しかも若くて(28歳)ぶっとんでいる。

そしてクラスのレベルはSuperior Bajo(上の下)なので、文法の勉強は一通り終わっており、勉強していることは今までの文法の復習と、ボキャブラリーを増やすこと。

というわけで、先日、

「Vocabulario de amor y sexo(愛とsexに関する語彙)

をやりました。黒板にはかなりキワドイ単語が並び、授業終了直後に、「ウチのクラスの写真撮って~。」と入ってきた先生が絶句していました(爆)


そしてその日の宿題は、


「官能短編小説を考えて、
授業で発表する」
(!!)


もちろん次の日の授業はものすごいことに(笑)
ちなみに、栄えある 「Reina Erotica(エロ女王)」の栄冠を手にしたのは何を隠そうこのワタシ(爆) 昔読んだレディコミのネタをちょっぴり拝借いたしました。

しっかし、ここまできわどい授業はイギリスではなかったような。
やっぱりお国柄かなぁ?

多分、女子クラ(←懐かし!)じゃなかったら絶対こんな授業できなかったはず。 やっぱり女子クラはイイ!!
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by green_banana | 2007-06-30 03:07 | スペイン