コザクラインコの「こはる」と、のんびり&ドタバタ生活@バルセロナです。


by green_banana

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言葉のあや

今日で11月も終わりかぁ、と思うと、時の流れの速さを実感します。 私がここに来てからすでに3ヶ月。 友達もたくさんできて、こっちの生活にもすっかり慣れたので、振り返ってみると、「まだ3ヶ月!?」 と思う自分と、「もう3ヶ月!?」 と焦る自分がいます。

さてさて、この日はマルタの提案で夕食は学食に行かず、「Zizzi」 というイタリア料理のレストランへ。 イギリスにある 「Zizzi」 と言う名前のイタリアンレストラン…

このレストランの状況を説明するとしたら、う~ん、韓国に、「ち○こ」 と言う名前の中華料理屋があるようなもの??? 

この 「Zizzi」 はフランス語で 「ち○こ」 と言う意味らしい。フランス人のイズマハーンとオリビエは大爆笑していた。ちなみにマルタはまだ上手に英語が話せない。 そんな彼女がベルギー人の男の子(フランス語圏)にも声を掛けていて、その時の一言が、


「DO YOU LIKE ZIZZI???

IT'S VERY BIG AND NICE!!」



もちろん彼女が言いたかったのは

「Do you come to ZIZZI with us? It's a big and nice restaurant.」 である。

そして17歳の彼は一瞬で顔が真っ赤っかになって、

「え!??? な、な、何だって???」

と聞き返した後に、ものすごくあたふたしながら断って、マルタから逃げるように去っていった。 17歳、アッパー階級出身のおぼっちゃまには衝撃的過ぎたらしい。 この会話を後ろで聞いていた イズマハーンとオリビエ、は涙を流して笑っていた…。 

結局 マルタ、イズマハーン、オリビエ、レザ、私の5人で 「Zizzi」 へ。 このメンバーで行けばもちろん会話は止まらない。 レストランで3時間すごして帰ってきました。イズマハーンは実は学生ではなく、フランスの大学の単位に必要なワーキングエクスペリエンスのためにウチの学校に来ていて、ニッキーのオフィスで働いているのです。 というわけで彼女は生徒とスタッフとの中間の立場にいるので、いろんな裏話が彼女から出るわ出るわ。 私と彼女は普段からそういう話をよくしているのですが、レザにとってはすべての話が面白かったらしく、かなり盛り上がりすぎて、私はこのレストランに自分のノートパソコンを置き忘れてきてしまいました…(汗; ちなみにイズマハーン はスペイン語もかなり話せるので、マルタとの通訳もしてくれます。

あ~、今日は全然勉強できなかったけど、夜を楽しく過ごせたから、
まぁ、いっか。 (え?
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by green_banana | 2005-11-30 01:17 | イギリス滞在記

お買い物 

今日はイズマハーンと共にアシュフォードへ買い物に。 私の目当ては帽子とスペイン用のクリスマスプレゼント。 散々歩き回って、結局彼のエロイにはアイボリー色に金ラメの装飾を施したキャンドルにしました。 

普通の白い大きなキャンドルはもちろん、チョコレートのようなキャンドル、マフィン型のキャンドル、星型、螺旋型など、本当にいろいろあって迷ったのですが、これに決めました。 決め手は…自分が欲しいもの??? なんだろう。 
素直にきれいだなと思ったから。 あと、彼の家の雰囲気を考えると、マフィン型や星型は色や形が合わないと思ったからかな。 結局、買えたのはエロイへのプレゼントだけで、ロサやビセンスへのプレゼントはカンタベリーで買うことに。 彼らへはお部屋のフレグランスを買おうと思っています。 

本当は 「Phantom of Opera」 のDVDをプレゼントしたかったのですが、スペイン語のDVDが見つけられなかったので (当たり前) 諦め。 

そして私が自分のために買ったものはDVDx2 「ショーシャンクの空に」 と 「シンドラーのリスト」。 どちらも1枚 £19,99 だったのですが、
「BUY 1 GET 1 FREE」 だったので、2枚で £19,99。 
両方とも日本で買おうとしたけれど、どうしても高いのしか見つけられなかったため、ここで発見して即決。 

実は恥ずかしいことに、私はまだ 「ショーシャンクの空に」 を見たことがないのです(恥) だけど、みんなが絶賛する映画なので、迷わず買いました。 
明日見て号泣することにします。 それからちゃんと帽子も買いました。 
とても気に入ったものが2つあってものすごく迷ったので結局両方買い。 
まぁ、そんなに高くなかったからいっか。 

実は私、日本ではほとんど帽子を被らない人なんです。 特に冬。 
だけど、こっちでは帽子がないと寒くてやってられない! 
というわけで、1つ買ったのがきっかけでものすごく帽子にハマってしまいました。 まぁ、当分は買わないと思いますが、帽子を被ると若く (幼く) 見えることに気がつきました! そしてものすごく暖かい!!! 

似合おうが似合うまいがとにかく帽子はこの冬の必須アイテム決定です。 
だって、11月だって言うのに、もう気温は0℃を下回っているし、昨日は雪が降ったんですよ!! 寒さに弱い私には堪えられない季節がついに訪れました。 
天気予報によれば、12月の中ごろには-15℃~-18℃まで下がるかもしれないらしいのです。 まぁ、これは予想最低気温だから、ここまで下がることはないとして、それでも-10℃位にはなるだろうとのこと。 さてさて、寒さに素晴らしく弱い私。 この寒さの中で存在できるかどうか(汗;

買い物を済ませた後は、カンタベリーまで帰ってきて、インド料理を食べに行きました。 そして、2時間以上話しこんでしまって気がついたら結構な時間。 
とにかく2人でフランス人オリビエの話で大盛り上がり。 彼はフランス語でも会話を成り立たせるのが難しいらしく (イズマハーンはフランス人) 彼女いわく、彼は 「話すべきことを何も持っていない人」 らしい。 
「回りの気持ちはおろか、自分自身のことさえも理解していないと思う。」 
とのこと。 そしてシェリーはいつも、本人を目の前にして、オリビエをからかう。 そのシェリーの話し方がとても面白いので、イズマハーンがシェリーのまねをする。 それがまた、すご~~~~く似てて、久しぶりに涙が出るほど笑った。 

あ~、今日はたくさん歩いてしっかり笑って、すごく疲れたけど、とっても有意義な土曜日でした。 たくさん話して、たくさん笑うのはいいことだ。

P.S 誰か 「帽子」 の単位教えてください。
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by green_banana | 2005-11-26 01:30 | イギリス滞在記
今日のディナーは学食に行かずにシェリーの希望で中華料理店へ。
ベジタリアンであるイズマハーンのために、シェリーは事前にベジタリアンメニューがあるか確認もしてくれていた。 というわけで、こっちに着てからはじめての中華料理を楽しんできました! 私が食べたかったのは、肉まんなのですが、あいにくメニューになかったので、代わりにスパイシー餃子を注文。 これがすごくおいしかった! 日本では食べたことのない味で、から~い中にやや砂糖系の甘味があって…ただ、肉汁が出てジューシーっていうのはなかったなぁ。 それはシェリーも残念がってました。

そして私がメインに頼んだのはエビチリ。 実は私は海老が苦手でエビフライ、海老天、海老寿司はもちろん、甘エビ、パエリヤの海老、焼き飯の小エビ、全部食べられないのですが、エビチリだけは別! なんだろう、あの辛~~いチリソースの中にプリッとした海老の感触がたまらなく好き。 そしてシェリーが頼んだのは麻婆豆腐。 そしてイズマハーンが頼んだのは野菜炒めのオイスターソース。 これはとても彼女の口に合ったらしくて、「また食べたい!」 と大絶賛。 
そして例のパリジャンオリビエもチャーハンを頼んで慣れないお箸で大量のチャーハンと格闘していました。

あぁ…ちょっとだけ地元の中華街が恋しくなったなぁ…
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by green_banana | 2005-11-25 01:22 | イギリス滞在記

パソコン 

ウチの学校には生徒が使えるパソコンが全部で9台。 
パソコンを自由に使えるのは放課後の1時間。 
そして放課後のパソコンルームを管理するのは、長期滞在の生徒の役目、というのが決まり。 管理者は放課後学校が閉まるまでパソコンルームにいなければならない代わりに、パソコンを使い放題、というのが条件。 他の生徒は4:30~5:00、5:00~5:30と30分で交代をしなければならず、順番待ちの場合は、管理者に言って、リストに名前を書かなければならない。

現在そのパソコンルームの責任者はおなじみのメキシカン、アンドレア。 
しかし、最近大量に入ってきたトルコ人の生徒たちはパソコンルームの決まりを理解していないようで、ず~っとパソコンを使っているアンドレアに対して文句を言っている。 説明しても、全然聞き入れない。 そこで学校側は、管理している生徒の名前をパソコン室に置いた。 

「Computer room Supervisor Andrea」

と、なんとも堂々たるもの。


そして今日、いつも通りにアンドレアが交代の時間を告げても、パソコンを占領している4人のトルコ人は交代しようとしなかった。 (まぁ、彼らに限ったことじゃないけれど。) 順番を待っているのは私を含めリストに名前があったのは5人。 
待っていたのは6人。 リストに名前がなかった彼女はトルコ人。 

「5人が順番を待ってるの。 お願いだから変わって~。」

と声を張り上げるアンドレア。 と、そこにイライラした様子のトルコ人がこういった。

「だから、なんであなたは立たないの?」

「この前説明したじゃない。」 とアンドレア。

そして彼女 「ふん。 結構なことね。」


前にアンドレアが私に 「トルコ人たち嫌い。 かなり腹立つ!」 と愚痴っていたけれど、その様子を目の当たりにしたのは初めて。 果てさて、これからどうなることやら。
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by green_banana | 2005-11-22 00:58 | イギリス滞在記

スペインへ 

みんなに 「また!?」 と言われながら、またまたスペインへ行ってきます! 
これでこっちに来てから、まっさらだったのパスポートに着実にスタンプが増えていきます。 スペインのスタンプと、英国のスタンプだけですが…あ、1つだけ、 「日本出国」by 関空 のスタンプ発見!

とりあえず離陸2時間前に空港へ。 今回はスタンステッド空港。 
ガトウィックも使ったけど、スタンステッドの方が安くてタイムテーブルがガトウィックより1時間ほど早いからこっちの方が好き。 
そして今回、すごい偶然を経験。 
9月にスペインへ行ったとき、スタンステッド空港を使いました。 
その時、行きの飛行機で一緒だった人と、帰りも同じ飛行機で帰ってきたのです。 まぁ、それだけでも私にとっては偶然だったのですが、週末だけをスペインで過ごす人ならみんな同じ飛行機になるかぁ。 と思っていると、今回、またその人に会ったのです! 案の定帰りの飛行機もおんなじ…
すごい偶然だなぁ。 きっとスペインに彼女がいるとか、そんな理由なんだろうなぁ。 「前にもお会いしましたよね。 すごい偶然ですね。」 程度の挨拶しかしなかったけれど、向こうも私の顔を覚えてくれていて、驚いていました。 

今回は、めずらしく予定の時間通りに(実際は予定より早かった)バルセロナ空港に着陸したのですが、なぜか着陸後、飛行機がやたら滑走路を走り回り、機内でやたら待たされ、挙句、ターミナルからずいぶん離れた場所に停止して、飛行機からターミナルまでバスに乗せられ、結果として30分遅れました。 やっぱり時間通りにはならないこの会社…

9時に着いたので、予定通りバルセロナでレストランに行くことに。 
私がまだギリシャ料理を食べたことがなく、行きたい行きたいとうるさいので、
調べて、一番近そうなところを選んでくれたのですが、これがなかなか遠い!! 
通りの名前は忘れましたが、番号が112で、通りの始まりの番号は287。 

遠!! 

そして車を降りてから、ひたすら歩くこと30分。 なかなか見つからない。 
時間もだんだん遅くなってきて、閉店時間を確認するために彼が1度電話をかける。 ぎりぎり行けそうだったので、ひたすら探して、やっと目的の番号に到着!! なのにそこはレストランでもなんでもなかった…
あれ~~~??? と見回すと、やや離れたところに、赤っぽいネオンが見えて、そのサインがギリシャ文字っぽい。 なので、私たちは 「あ、あれかな。 行ってみよう。」 といって小走りで近寄ると、
そのサインはギリシャ文字っぽい書体で


EROS


と書かれてありました…壁には、いかにも!な女の人の写真がたくさん…

「I think they have the Greeks…」

とは友達の一言。 笑ったけど、かな~りお腹が空いていたので、全力で笑えなかった…

結局、レストランは見つからず、かなりお腹もかなり空いていたため、急遽、適当なレストランに変更。 通りで見つけたイタリアンのお店に入りました。 
でも、おいしかったですよ。 と言うことで、今度はタクシーで行こう。 と言うことになり、今回もまた、ヤツは自分のツメの甘さを悔やんでいました。
家に到着したのは夜中1時前。 さすがにみんな寝静まっていて、迎えてくれたのは、黒ラブのベルサちゃんだけでした。 そしてパイナップルと水を飲んでオヤスミナサイ…ってだから太るってば…
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by green_banana | 2005-11-18 00:09 | スペイン

優しさ 

今日の午後はフリー。 
昨日の約束通り、マルタとレザと3人でハイストリートにあるカフェに行った。 
ゆっくりできる2階にある日当たりのいい席を確保して、話し込む準備万端。 
今日もRには笑顔がない。 
話を聞いていて私はただただリサに対して怒っていたのだけれど、マルタはリサの気持ちも何となく理解できるらしく、いくつか本人に聞いてみたいことがあると言っていた。 まぁ、彼女はリサに会ったことがないので、突然話すのも…ということになったのだけれど、この日、自分のいやな性格を改めて実感してしまった。 

私はレザのことを考えず、彼を傷つけたリサを責めていた。 彼が自分のプランを変えて、スペインに行こうとしていることは彼女も承知していたことだし、イラン人にとって、海外に出るということがどれだけ大変なことかも理解していた(はずだと思う)。 
なのに突然、後戻りができない段階になってそんなことを言い出した。 
カンタベリーでの生活が楽しすぎて帰ってきてからの日常に戻ることができなくて、本当に体の調子が悪く、大学にも通えてないだの、医者に精神面から来ていることだから、イラン人の彼氏と別れろと言われただの、私にとっては全部が言い訳にしか聞こえなかった。 なのでリサに対して腹を立てていた。

でも、マルタは違った。 
彼女は、スペインで、医者が患者の恋愛について口を出すのはあり得ない。 
信じられないと言いながらも、精神面から来る体の不調は理解していた。 自分も経験者だからと言って。 
彼女も6年付き合った元カレと別れる時決心するのに1年、立ち直るのにまた1年かかったらしい。 その時にひたすら抗うつ剤を飲んで対処したらしい。 (その反動で、今あんなにハイなんだと思う…というのは冗談。) 
そして、レザの辛さは当然のこと、リサの辛さにも理解を示していた。 
彼女が彼に言った、「好きなのはレザ」 という言葉を疑っていなかった。 

マルタはみんなに優しい。 私はカッとなって決めつけてしまう。 
自分の目の前のものだけをかばいに走る。 
私は自分のこの性格が嫌いで、治すように努力はしているけれど、なかなか治らない…そして今日また改めて自分の性格を実感した。 
一方的に誰かを非難する姿は醜い以外の何者でもない。 

結局、どうするべきか分からなくなって、なげやりになっていたレザに対してできたアドバイスは、この先リサだけを好きでいるかどうかなんて誰にも分からないし、スペインの大学に行く準備を始めているのなら、スペインに行くべきだと言うこと。 ただ、それとリサのことは別のものとして考えろということ。 
レザの考え方が、何をするにも彼女ありきで進んでいるので、まずは自分の人生だけを考えて、彼女を人生の基本にしないこと。 
本当に今リサのことが好きなんだとしたら、とりあえず今は別れて、連絡だけは取れるようにすること。 
などなど。

カフェで4時間話して、最後には、やや固さが残るものの、彼は笑顔で雑談していた。 
彼に雑談できる余裕が戻ったことはとても嬉しい。 
帰るときに、リサを責めてしまった私に対しても彼は 

「ありがとう。 お陰でこれからどうするべきか分かったよ。 後は気持ちの整理をちゃんとつけて、がんばるから。 You're really good friend。」 

と言ってハグをくれた。 本当はマルタのお陰なのに。 こっちが泣きそうになってしまった。 これからはもっと優しい人になれるように努力する。
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by green_banana | 2005-11-16 23:58 | イギリス滞在記

恋愛模様。 

今日、スペイン人マルタが学校に戻ってきていた。 彼女は彼氏に会うために、週末だけバルセロナに帰っていたので、今日の彼女は満面の笑顔。 いいなぁ。 

とまぁ、そんな超ご機嫌のマルタ。

イラン人のレザ。 いつも笑顔の彼。 
彼は以前、ここで出会ったスペイン人のリサと付き合っていて、いつもラブラブだった。 
彼は地元ではエンジニアとして働いていてアメリカで大学院でもっと勉強するために、イギリスに英語を勉強しに来た。 

しかし。 リサと出会って彼は自分の進路を変えた。 
スペインにある大学でMBAを取ることにした。 
個人的には、彼氏・彼女のために自分の人生の大きな目標を変える事はいい考えだとは思えないけれど、彼が本気なら私が口を出すことではなかった。 私はただ彼を応援していた。 
彼が真剣なのは誰が見ても明らかだったし、彼はすでに英語で勉強できるスペインの大学を3つ候補に挙げていた。 

そしてイラン人である彼にとって、最大の問題はビザ。 
彼がイギリスに来れたのも、親が政治家ではないものの、政府とかなり強いつながりを持っている、超有力者だったおかげ。 現在の情勢の中で、イラン人が国外に出るのは私たちの想像をはるかに超えた難しさらしいのです。 

彼は何とかお親を説得して、スペインの大学に行く許可を貰った。 
これからの手続きはどうなるかまだ分からない。 
彼にとってはイギリスにいても、私のようにしょっちゅうスペインに行くことは不可能で、彼女との連絡手段はもっぱらメールと電話。 そして本当なら彼はすでにイランに帰って、アメリカの大学院に通っている予定だったのですが、それを変更して、イギリスに残った。 
アメリカの大学院はもう始まっていて、中途入学はムリ。 
この時点で彼はもう後戻りができなくなった。

そして今日のレザ。 
登校してくると、いつものように私とマルタの所にやってきた。 
が、笑顔がない。 「どうしたの?」 と聞いても、首を横に振るだけ。 
「進路のことで何か問題でもあったの?」 と聞くと。 
「終わったんだ。 全部、終わった。」 とだけ言い残して自分の教室に行ってしまった。 私とマルタはどうしていいか分からなかった。 昼。 私とマルタに彼が話してくれました。 
「今は本当に混乱してる。 自分がこれからどうするべきなのか分からない。 今すぐイランに帰りたい。」 

実は彼女、リサには5年付き合っている彼氏がいたらしい。 
実際彼女がイギリスで過ごしたのは3週間だけだったし、彼氏がいても全然不思議じゃない。 だけど、彼女がレザに言ったことが私には理解できない。
 
「まだスペインの彼氏とは別れていないけれど、もう全然好きでもない。 好きなのはレザだけど、今の彼を傷つけたくないから今は別れない。 でも、全然SEXはしてないから安心して。 あなたを失いたくないの。」 

ということらしい。 レザも理解できなくて悩んでいる。 

彼女はレザにどうして欲しいのか。 
なんでそんなことが言えるのか。 

その後彼女から何通ものメールが来ていたけれど、彼は一切返事をしていない。 
気持ちの整理がつくまで返事はできないと思う。 
結果として彼女はレザを激しく傷つけた。 

私にできること。 それはRを励ますことだけなんだけど… 
とりあえず明日の午後、Mと3人でカフェに行く。
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by green_banana | 2005-11-15 23:47 | イギリス滞在記

テレビ 

イギリスのテレビ番組。 私は悪くないと思う。
私は日本にいるときからあまりテレビは見ない方でした。 特にドラマは全く見ていなくて、「TBSの月9」 とか言われても 「???」 なのです。 ドラマを見るためにテレビをつけて、毎週きちんと見た一番最近のドラマは 「勝利の女神」。 
陣内さん(芸人じゃなくて)と、スマップの仲居くん、が塾の教師に扮していたお受験ドラマ。 確か中1か中2の頃だったと思います。 それ以降、ダウンタウンのまっちゃんが主演だった 「伝説の教師」 も見たけれど、アレは自分から見たんじゃなくて、元カレHRが好きだったので一緒に見ていただけでした。

まぁ、とにかく。 そんな感じで、自分から進んでみるテレビ番組は、「ズームイン朝!」 だけだった私が、こっちに来てから朝のニュース番組以外に、密かに楽しみにしている番組があります。 それが 「Flog It!」 タイトルのまんま、素人が持ち寄った古いものを、プロが見て売れると判断したものをオークションにかけるという番組です。 私から見てくだらないと思うようなものがビックリするくらい高値で売れたり、これは売れるだろうと思うようなものが売れずに終わったりするので、この番組をうちのキャロルと一緒に見てぶつぶつ言うのが土曜の夕暮れの過ごし方。 

そしてその次の番組が社交ダンスの番組。 
タイトルは忘れたけれど、これも面白い。 イギリスの有名人が社交ダンスで競うのですが、批評家たちの意見が辛口で面白いのはもちろん、この番組の司会者のおっちゃんが面白い。 そして何より、私が楽しみにしているのがこの後のドラマ。 病院を舞台にしたドラマなのですが、ERや救命病棟24時(←タイトル、分かりません。 江口洋介が出てたドラマ…) とはまた違った感じのドラマ。 割と軽いノリで見られるので毎週見ています。

やっぱり週末にすることがないと、テレビがお友達になってしまうものなんだ、ということを実感しました。 そこまでずっと見てるわけじゃないけど(汗;
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by green_banana | 2005-11-14 23:42 | イギリス滞在記

ニッキーのランチへ! 

さて。 以前に当たった 「ニッキーの家族と一緒にランチを食べよう!」 のクジ。 今日がそのランチの日。 そして一緒にニッキーの家に行くのは、ラッキーなことに仲良しの2人。 実はちょっと不安だったんですよね。 もし仲良くない子と一緒になったらどうしようって。 でも見事仲良しの友達と行くことができたので、とても楽しい日曜日を過ごすことができました♪

まず一緒に行くことになったメンバーは 台湾人シアユーとフランス人イズマハーン。 しかもこの日はシアユーと一緒に過ごせる最後の日。 彼女は月曜日に台湾へ帰ってしまうのです。 というわけで、ニッキーに指定されたとおり、12:30に学校前へ。 
すると時間より少し送れて彼女の旦那さんとウワサの息子さんが車で迎えに来てくれました。 馬がのんびり草を食んでいる景色の中を走ること15分、ニッキー宅へ到着。 私たちは少し緊張しながら挨拶をし、彼女のもう1人の息子さんとその友達と対面。 みんなで自己紹介をした後、リビングでオレンジジュースを飲みながらランチを待つ。 ニッキーはもちろん教師 (現在教頭)。 
旦那さんは写真家。 息子さんは17歳と15歳で、17歳の彼はオックスフォード大学に出願中なんだとか…

そして出てきたランチは素晴らしいもの! 伝統的なローストランチ。 
先週食べた 「具が食パン」 とはえらい違い。 ニッキー曰く 「もちろん今日は特別よ。 普段からこんな食事はしていないわよね(笑)」 だったけど、基本きちんと料理していることは間違いない。 ベジタリアンのイズマハーン (彼女はムスリム) のために、ベジタリアンソーセージも用意してくれていた。 
実はニッキーは、盛り上がらなかったらどうしようかと心配していたらしいのですが、会話もすごく弾んで、カンタベリーに来てから一番楽しい日曜日を過ごすことができました。 

ニッキーの家族はもう、なんというか、文字通り理想の家族。 家族全体に何となく品がある感じ。 でもお高い感じは全くしない。 2人の息子さんもティーンエイジという最も難しい年頃にも関わらず、すごく良くできた2人。 家族全体に、教養があると言うか、しつけが行き届いた感じが伺えて、本当に私の理想の家族でした。 家の趣味もすごくよくて、ずーっと住みたくなるような暖かみに溢れた家。 私はともかく、イズマハーンもシアユーも、ホストファミリーにかなり不満を持っているだけに、しきりに、「ニッキーがホストファミリーだったらなぁ」 と言っていました。 本当に機会があればまた行きたい!! ニッキー、お願いします~。
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by green_banana | 2005-11-13 23:27 | イギリス滞在記

お買い物。 

土曜日は大抵ハイストリートに買い物に出ます。 
だけど、カンタベリーは本当に小さなところだし、3,4時間もウロウロしてると飽きてくる。 でも今日こそは何かスペイン用のクリスマスプレゼントを買おうと決めていたので必死で歩き回りました。 
結局買ったのは、アウロラ&その彼氏へのプレゼントで、ボディショップのシャワーセットにしました。 本当はラベンダーかローズの香りのものにしたかったのですが、どの店を回っても、これだと思うものがなくて、結局買ったのは、マンゴーの香りのシャワーセット。 
そしてラッキーなことに£25以上買うとおまけがついてくるというセール中だったので、おまけも貰ってしまいました。 おまけとはいえ、これが結構しっかりしたもの。 普通で買えば、£15はする。 ボディーショップはたまにこういうセールがあるから好きなんだな。

がしかし。 このおまけについていたボディミルクの香りがココナッツ。 
実は私はココナッツの香りがあまり好きではありません。 なんかサンオイルを彷彿とさせるから。 というより、サンオイルもココナッツの匂いがするから苦手なのかな? とにかく、この (ココナッツに限らず) 甘~~~い香りは苦手。 
でも、貰った以上は使わなければ! という妙な使命感で、とりあえずハンドクリーム、ヒジ、ヒザ、かかと用のクリームとして使っています。 匂いはともかく、品質は悪くないんですよね…ラベンダーの香り出ないかな…。

ロサ&ビセンス、エロイへのプレゼント、何にしようかな…誰かいい案をお願いします!
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by green_banana | 2005-11-12 01:38 | イギリス滞在記