コザクラインコの「こはる」と、のんびり&ドタバタ生活@バルセロナです。


by green_banana

片道キップ

え~、ビザOKの通知を大使館から受け取った次の日、早速、飛行機のチケットを予約したんです。 実は、わけの分からないこだわりがありました。 それは


スペインで入国審査を受けたい!!


ということ。 現在、日本~スペインの直行便はありません。 そのため必ずどこかの国を経由して行かなければならないのです。 そしてバルセロナに行くにはヨーロッパ系の航空会社を使うのが一番手軽なのですが、そうなると上記の私のこだわりが果たされません。

なぜか。 それは、



EUシェンゲン協定加盟国 (ポルトガル、フランス、イタリア、ドイツ、オーストリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、ギリシア、など) で飛行機を乗り継いでスペインに入国した場合は、その国の空港で入国審査があるため、スペインでの審査は省略される。 そのほかの国で乗り継いだ場合は、スペインで入国審査がある。 
(地球の歩き方成功する留学:スペインより抜粋)




要するに、乗り継ぎ国で審査されるから、スペインでは何の手続きもないんだよ。 ということ。


さぁ。 どうする???

それ以外の国なら、大韓航空がソウル経由でマドリッドまで飛ばしている。 でも、マドリッドでも乗り換えないといけないから、2回の乗り換え…めんどくさい…。 アエロフロート (ロシア) はモスクワ経由でバルセロナまで飛ばしている!! でも…アエロフロートかぁ…


とりあえず、成功する留学フライトセンターに電話して、チケットの手配だけお願いすることに。 そして結局選んだのは、初めてスペインに行った時と同じルフトハンザドイツ航空を使うことに。 実は片道切符の学割を扱っているのがココだけだったんです。 で、


ま、どうせスペイン語できないし、スペイン語で入国審査なんてムリか。


と簡単にあきらめ、(ドイツ語はもっとできないけど:汗) 予約。

予約の電話はこんな感じでした。 まず電話をすると受付のお姉さんが出て、用件を告げると、「少々お待ちください。 担当のものに替わります。」 といって、待つこと15秒ほど。 次に電話口に出たのは、頭の良さそうな感じでテキパキと話すお姉さん。


お姉さん:「それでは、ご希望の出発日はいつでしょうか?」

私:「14日で考えてるんですけど。」

お姉さん:「かしこまりました。 お調べしますので、少々お待ちください。」


しばらくの沈黙。


お姉さん:「おっほ!!」


私:「!!」

お姉さん:「あ、も、申し訳ありません!(苦笑)」

私:「いいえ(大笑)」

お姉さん:「いえ、ちょっと14日の予約状況がすごいもので…こ~れ~は~…完全に満席ですね~…。」

私:「え?そうなんですか? どうしよ~…」



というわけで、13日ならまだ数席空いている、ということで13日を押さえておいて、14日をキャンセル待ちということでお願いしておきました。 人気あるんだなぁ、スペイン…14日の便は、関空~フランクフルト、フランクフルト~バルセロナ、共にキャンセル待ちだって。

しかも、ちょうど旅行業界の上半期&下半期の入れ替えの時期で、まだ下半期の旅行代金が出ていないので、予約はしたものの、値段は分かりません。 多分、もうすぐ出るんだと思いますが、請求が来たときには、心臓がキュ~~~~っとなるような気がする…

片道チケットの料金って、いくらくらいするんだろう…こえぇ~…
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by green_banana | 2006-09-05 21:17 | 留学準備